また新たな事実が判明!
- 9shihankoudou
- 2024年3月9日
- 読了時間: 1分
現在の講堂のフロアはフラットの状態です。
しかし、創建当時は階段教室状だったという話がかつてからありました。
ですが、お陰様で、その真実が1つ、本日、ある資料から明らかになりました。感謝!
やはり、当時は「段」があったことが判明したたのです。(山形大学教育学部九十周年誌の中に、当時校長を務めた堀義太郎氏の手記の中で「講堂内に段をつけることは自分の考案でやりました。」いう記載がありました。)
ただ、その「段」が何段だったのか、何が校長のアイデアを導いたのか?
さらに調査が必要です。
当時の講堂の写真が待たれます。御親族のアルバムの中からでも結構です。
眠っている写真からの(ご親族からの)声を聴き取っていただき、ぜひ情報をお寄せください。
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