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また新たな事実が判明!

現在の講堂のフロアはフラットの状態です。

しかし、創建当時は階段教室状だったという話がかつてからありました。


ですが、お陰様で、その真実が1つ、本日、ある資料から明らかになりました。感謝!

やはり、当時は「段」があったことが判明したたのです。(山形大学教育学部九十周年誌の中に、当時校長を務めた堀義太郎氏の手記の中で「講堂内に段をつけることは自分の考案でやりました。」いう記載がありました。)

ただ、その「段」が何段だったのか、何が校長のアイデアを導いたのか?

さらに調査が必要です。


当時の講堂の写真が待たれます。御親族のアルバムの中からでも結構です。

眠っている写真からの(ご親族からの)声を聴き取っていただき、ぜひ情報をお寄せください。

 
 
 

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9/14ワークショップのまとめ掲載

「県民の声」のページに、先日のワークショップで各グループで話し合われたときの参加者のご意見を掲載してあります。また、全大会の中で各グループのとりまとめ代表の方から報告された内容も掲載してあります。ご覧ください。

 
 
 

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